《2019/7/27開催》歌詞をつくるワークショップvol.23_宇都宮開催
宇都宮・アトリエMICさんで3回目の開催です。前回のあの素晴らしいひとときをふたたびみなさんと作りたいと思います。
『歌詞をつくるワークショップvol.23 -宇都宮編-こどもとおとなの教室』
2019年7月27日(土)
午前の部(小学4〜6年生対象):10:00〜 12:30
午後の部(中学生以上のお子様と大人が対象):14:30〜18:00
参加料:午前の部 3,500円 / 午後の部4,000円
導く人:石塚明由子
ご持参していただくもの:筆記用具(紙は要りません)、午後に参加される方は課題曲を聞ける機器(スマートフォンなど)とイヤフォンやヘッドフォン
場所:アトリエMIC (栃木県宇都宮市鶴田町)
個人宅のため、ご予約の方に詳細な場所をお伝えいたします。
駐車場はございますが、お車の方は事前にお知らせください。
ご予約:こちらから(ご住所の入力は不要です)
□キャンセルについて
少人数のワークショップのため、直前のキャンセルはご容赦ください。
《2019/7/11開催》歌詞をつくるワークショップvol.22 _東京 / 谷中
『歌詞をつくるワークショップvol.22 -東京編-』
2019年7月11日(木) 受付18:30〜 /start 19:00
参加料:4000円 (1drink付き)
定員:10名
導く人:石塚明由子
ご持参していただくもの:筆記用具(紙は要りません)、課題曲を聞ける機器(スマートフォンなど)とイヤフォンやヘッドフォン
会場:couzt cafe + shop
東京都台東区谷中2-1-11 (根津駅から徒歩 8分/千駄木駅より徒歩9分)
03-5815-4660
ご予約:6/11より受付スタート。こちらから(ご住所の入力は不要です)、もしくはお店へお電話ください。
散策が楽しい谷中・根津・千駄木エリア。江戸の文化が残る味わい深い町でワークショップを開催します。
この日のために用意したオリジナルの曲に参加者のみなさんがそれぞれに歌詞を作る時間です。心の引き出しをそっと開けて、自分だけの曲を一緒に作りましょう。
課題曲を1週間前にお送りします(mp4形式の音源)。事前にメロディを聞いておくことで、当日のワークがよりスムーズになりますので聞いておいてください。
□この日はお店の定休日のため、通常営業とは異なりお食事のご用意はありません。
食べ物をご持参していただいても結構です。
□キャンセルについて
少人数のワークショップのため、直前のキャンセルはなるべくご遠慮ください。
□見学のみの参加も可能です(2000円/1drinkつき)。
このワークショップでは最後に発表会の時間があります。
作詞はしないけれど、ワークショップの雰囲気を見てみたい、作品を聞いてみたい、という方がいらしたらぜひいらしてください。
《Report》歌詞をつくるワークショップ 2019/3- 2019/4
◎2019/3/14 COUZT CAFE + SHOP (東京 谷中)
定期的に開催しているコーツトカフェ。
店長の椿さんはじめ、スタッフのみなさんの明るい雰囲気がお店の空気を作っていて、
このワークショップでも参加者のみなさんから活発な意見や感想が飛び交って、毎回とても賑やかな時間です。
帰りの電車で
連続で参加してくださっている方が
「しあわせって自分の居場所をみつけたときに感じるもの」って教えてくれました。
まさにあの時間はそう。私はここに居ていいんだなあと。
お腹があたたかく感じて。空腹なのにすごく満たされた心持ちでした。
互いの深いところを知る、触れる。
そのことがとても幸せに感じます。
この日は、私にコーツトカフェを紹介してくださった方も初めてWSに参加してくださり、個人的に記念の夜になりました。
コーツトカフェでは奇数月の第2木曜日に定期開催しています。(※5/9は事情によりお休みします)
次は7/11木曜日の開催です。ご興味のある方はぜひ一度ご参加ください。
7月11日(木)開場18:30/ start19:00
場所 :コーツトカフェ+ショップ(根津駅より徒歩6分)
参加費:4000円(1drink付)
導く人:石塚明由子
ご予約 : 6/11より受付開始。こちらからお申し込み下さい。
_____________________
◎2019/3/31 益子昌平塾ギャラリー (栃木県 益子)
「ましこのうた PHOTOBOOK&DVD」のディレクターであり、益子在住で編集人の簑田理香さんからご紹介いただき、益子昌平塾ギャラリーにてワークショップを開催しました。
嬉しいことに、地元益子だけではなく、前日の宇都宮ライブに来てくださった方が2名もご参加いただき、計11名の賑やかな会に。
ご参加いただいたのは、
・パン屋さんを営む方
・布作家の方
・学習塾を営む方
・クラシック歌手の方
・役場にお勤めの方
・環境デザインに従事されている方
など。
こどもとの関係、旅への憧れ、過去から今への歩み、モノクロームな風景、初恋、生まれてすぐに亡くなった妹のこと。
物語の視点はいつもさまざまです。
予定時間をはるかに超え、終えたのは5時間半を経過。おつかれさまでしたー。
会の後は、残ってくださったみなさまと夕食会を。
素晴らしい空間をご提供いただき、また心からのおもてなしをしてくださったギャラリーの木村優子さんに感謝のきもちでいっぱいです。
また同じ場所で開催を願っています。
_____________________
◎2019/4/10 ザ・ナチュラルシューストア神宮前店 (東京 原宿)
All photos by Eriko Tsumori (THE NATURAL SHOE STORE)
冷たい雨の夜でした。
原宿の雑踏もここまでは届かず、まるで時が止まったかのような静かな時。
普段は疎ましく感じる雨だけれど、この日だけはかえって雨でよかったかなと思います。
しばしの時間、己の心と向き合い、不確かな言葉を取り扱うことを、みなさんに愉しんでいただきました。
ここ神宮前店で、3/21から始まった「うたい歩いて ましこのうた × THE NATURAL SHOE STORE」という企画展。
この日のワークショップはその企画展のなかの会として開催しました。
靴屋さんで言葉を紡ぐなんて初めての試みでしたが、木をふんだんに使われたこのお店では、なんの違和感もなく、
むしろ今までワークショップをたくさんやっておられたようにさえ思うほどの自然な空気感がありました。
こんな贅沢なことはなかなかできませんね。
定休日にお店を開けてくださったお店のみなさまに感謝します。
ザ・ナチュラルシューストアのホームページに、この日の記事が掲載されています。
http://www.thenaturalshoestore.jp/journal/utaiaruite0410/
ザ・ナチュラルシューストア http://www.thenaturalshoestore.jp/
良質な靴だけを取り扱う靴のセレクトショップ。
修理にも力を入れてらっしゃるので、靴についてはいろいろ相談ができます。
_____________________
◎2019/4/21 今古今(神奈川県 大磯)
All photos by Youhei Sakama (今古今)
今古今は、旧い電子部品工場をリノベーションした暮らしのギャラリー。
日日食堂(にちにちしょくどう)という飲食スペースが併設されている、都心では考えられない広さのお店です。
1年前、ヴァイオリニストの江藤有希さんが「あゆこさんは絶対好きだと思うよ」と、リハーサルの前に私を連れていってくれてランチをいただいたのが最初でした。
有希さんの言うとおり、趣のある古い空間と高い天井、美しい器の数々、そしてなによりも美味しいごはんが食べれるという3拍子揃った今古今はまさに私好みでした!
初対面にも関わらず店長のさかまさんとは、器や民藝について話が盛り上がり意気投合したという記憶もあります。
以来、湘南エリアに行くときはいつもここを訪ねるようになりました。
昨年末、音楽と食事の両方を楽しんでいただく「食卓音楽」というイベントを企画させていただき、クリスマスも近い冬の夜にたくさんのお客様にお集まりいただきました。江藤有希さん(ヴァイオリン)、イシイタカユキさん(ギター)という贅沢なトリオ編成で演奏ができたことは私にはこの上ない幸せな時間で、振り返ればあの日のステージが私にとって2018年のベストステージだったと思います。
そんなご縁の中、今回はライブではなく初めてのワークショップをチャレンジさせていただきました。
あの広い空間を贅沢に使い、作品ごとに展示するスペースを変え、みなで移動しながらの発表会。なんだか文化祭をやっているような楽しさでした。
『格好つけずご自身にとって素直な言葉を選択してください』
僭越ながら参加者のみなさんにはいつもそう伝えています。
違和感のない言葉を選んでいただくことで、次のフレーズが湧き、その方らしいストーリーが膨らんでゆく。
暮らしの中で起きたこと
遠い昔の記憶
メロディから想像される架空のストーリー
歌詞はなんでもいいと思います。
だからと言って気持ちのない歌詞はさみしい。
わずか1時間ですが、頭を集中させ産み出した歌詞はどれも愛おしいもの。
できあがったら、あとは言葉の持つ響きやエネルギーに旋律が寄せていってくれるのではないかと思います。
心と向き合う時間というと、なんだかシリアスな雰囲気を想像してしまうかもしれませんが、決してそうではなく、日常生活にはなかなかない頭を集中するワークです。
頭の中に浮かんだものを言葉に変換していく
簡単ではないけれど、そんなに難しいことでもない
ただ普段はなかなかやらないことなので、少し特別な時間になります。
音源が届いてからの一週間をワクワクしながら過ごした、とみなさんおっしゃってくださいました。
店内のチラシを見て参加してくださった方もいて、やはり宣伝は大事だと痛感。
今古今での次回の開催はまだ未定ですが、定期的な開催もできそうなので、湘南エリアのみなさま、そして東京や静岡からもぜひご参加いただけたらと思います。
今古今と日日食堂 (11:30-18:00 月火休み)
http://nitiniti-shokudo.com/
JR大磯駅より徒歩15分。駅から路線バスやタクシーもあります。
これからは緑眩しく散歩にも良い季節。小さな旅のつもりでぜひおでかけください。
日日食堂のランチは二十四節気の和定食。15:00からの喫茶タイムもおすすめです。
激ウマの水出しコーヒーと体に良いヘルシーなケーキや魚フライのサンドイッチなどいろいろ食べれます。
暮らしのギャラリーと旨い食堂。最強の組み合わせです。
_____________________
次の「歌詞をつくるワークショップ」
2019年7月11日(木) 受付18:30/start19:00
場所 :コーツトカフェ+ショップ(根津駅より徒歩6分)
東京都台東区谷中2丁目1-11
参加費:4000円(1drink付)
導く人:石塚明由子
ご予約 : 6/11より受付開始。こちらからお申し込み下さい。
3-4月の歌詞をつくるワークショップ
春はワークショップ祭り!になりました。各地すてきな場所での開催です。
音楽のスキルを磨くというよりは、ご自身の心と向き合う時間になります。お待ちしております。
この日のために用意したオリジナルの曲に参加者みなさんがそれぞれに歌詞を作ります。
心の引き出しをそっと開けて、自分だけの曲を一緒に作りましょう。
課題曲を1週間前にお送りします。
事前にメロディを聞いておくことで当日のワークがよりスムーズになると思います。
_____________________
3/14(木) 谷中コーツトカフェ+ショップ
定期開催 : 『歌詞をつくるワークショップvol.18 -東京編-』
2019年3月14日(木) 受付18:30〜 /start 19:00
参加料:4000円 (1drink付き)
定員:10名
導く人:石塚明由子
ご持参していただくもの:筆記用具(紙は要りません)、課題曲を聞ける機器(スマートフォンなど)とイヤフォンやヘッドフォン
場所:couzt cafe + shop
東京都台東区谷中2-1-11 (根津駅から徒歩7分/千駄木駅より徒歩9分)
03-5815-4660
ご予約:2/14より受付スタート。こちらから(ご住所の入力は不要です)。またはお店へお電話ください。
散策が楽しい谷中・根津・千駄木エリア。江戸の文化が残る味わい深い町です。
□この日はお店の定休日のため、通常営業とは異なりお食事のご用意はありません。
食べ物をご持参していただいても結構です。
□キャンセルポリシー
開催日1週間前まで(3/7 23:59)キャンセルを承ります。
それ以降のキャンセルは少人数のワークショップのためご遠慮ください。
□見学のみの参加も可能です(2000円/1drinkつき)。
このワークショップでは最後に発表会の時間があります。
作詞はしないけれど、ワークショップの雰囲気を見てみたい、作品を聞いてみたい、という方がいらしたらぜひいらしてください。
□コーツトカフェでは定期開催しています。奇数月(1,3,5,7,9,11月)の第2木曜日です。
_____________________
4/10(水) ザ・ナチュラルシューストア神宮前店
うたい歩いて
栃木県栃木県益子の土地から、益子の風土と土地に根付いた人々の暮らしを言葉に紡ぎ、うたに唄い、人々へ届けるプロジェクト「ましこのうた」を、この春、ナチュラルシューストアにお迎え致します。
『うたい歩いて ~ましこのうた × THE NATURAL SHOE STORE~』
「うたい歩いて」の期間中、ナチュラルシューストア神宮前店においても、歌詞をつくる一夜を開きます。
「歌詞をつくるワークショップ」の様子についてはこちらもご覧下さい。
「日々を歩いてvol.2 ~誰のためでもない、自分自身を言葉に~」
www.thenaturalshoestore.jp/collection/post-4005/
日時:2019年4月10日(水)19:00-22:30(受付18:30~)
主宰:石塚明由子
料金:4,000円(見学でのご参加はお一人1,000円にて承ります)
場所:ザ・ナチュラルシューストア神宮前店 (原宿駅より徒歩6分)
*定休日につき、ナチュラルシューストア神宮前店の通常営業はお休みとなります。
<お申込み>
電話 03-5775-6870(ナチュラルシューストア神宮前店) またはこちらから
お問い合わせフォームにて ①イベント名 ②お名前 ③人数 ④お電話番号 ⑤メールアドレス をお知らせ下さい。
_____________________
4/21(日) 大磯 今古今
●4/21 今古今(こんここん) 『歌詞をつくるワークショップ』
2019年4月21日(日) 受付16:30〜 /start 17:00
参加料:4000円 (drink付き)
定員:10名
導く人:石塚明由子
ご持参していただくもの:筆記用具(紙は要りません)、課題曲を聞ける機器(スマートフォンなど)とイヤフォンやヘッドフォン
場所:今古今
神奈川県中郡大磯町大磯55 (JR大磯駅より徒歩15-20分/平塚駅や大磯駅より路線バスも出ています)
0463-71-5741
ご予約:2/14より受付スタート。こちらから(ご住所の入力は不要です)、もしくはお店へお電話ください。
かつての電機部品工場がリノベーションされた暮らしのギャラリー。
こういう旧い建物が大好物です。広い!きもちよい!サイコーですよ。
□営業時間外の開催のため、飲食のご注文はできませんのでご了承ください。
□キャンセルについて
1週間前まで(4/14 23:59)キャンセルを承ります。
それ以降のキャンセルは少人数のワークショップのためご遠慮ください。
□見学のみの参加も可能です(2000円/1drinkつき)。
このワークショップでは最後に発表会の時間があります。
作詞はしないけれど、ワークショップの雰囲気を見てみたい、作品を聞いてみたい、という方がいらしたらぜひいらしてください。
《Report》歌詞をつくるワークショップ 2019/1/10〜2019/1/12
1/10 新年最初の開催は、良きメンバーが集まってくださいました。
いつものことですが、都会の広いカフェを貸し切ってワークショップをやれるなんてとても贅沢なこと。
お店のみなさま、ありがとうございます!今年一年またお世話になります。
歌詞をつくるときにいちばん大事なことは、なんの(だれの)視点なのか、ということ。
自分の視点はもちろんだけれど、歌の世界はなんだってありなので、それも人それぞれ。
現代美術の展示を見てきた方がそこから感じた「なにか」を歌詞に投影したり、未来の自分から見た自分についてのエールだったり。ひとつとして同じじゃない創作の世界は無限なのです。
大好きな妹さんと過ごしたお正月の風景を描いた方がいました。
8年前に姉を亡くした私には胸に響いてしまったな。
その場でコトバにはできなかったけれど、その方の歌詞を唄いながら姉のことを思い出していました。
次回の谷中コーツトカフェでの開催は、3/14木曜日。19:00〜。
ご予約はいつものとおり1ヶ月前から受付いたしますので2/14〜ですね。
参加料:4000円 (1drink付き)
定員:10名
ご予約:こちらから(ご住所の入力は不要)、もしくはお店へお電話ください。
よろしくお願いします。
✳︎お知らせ。
私のこれまでの歩みを記事にしてくださいました。
ワークショップについても触れてくださっています。
ザ・ナチュラル・シューストア
「日々を歩いてvol.2 ~誰のためでもない、自分自身を言葉に」
http://www.thenaturalshoestore.jp/collection/post-4005/
1/12 宇都宮のアトリエmicさんでのワークショップは2回目。
新しい年の始まり、宇都宮もよく晴れた1日で、夜遅くまで楽しい時間となりました。
午前は子供の部。今回も小学1〜6年のこどもたちが参加してくれました。
テーマを特に決めず、それぞれ自由に好きなおはなしに挑戦してもらいます。
子供の部と大人の部では課題曲も変えていますが、シンプルな曲をみなで歌ったり、体を動かしたり。
こどもは憶えるのが早いので、すぐにメロディが体に入ります。
30分くらいの時間でそれぞれのお話ができました。
「社畜の一生」「しぜんの家に暮らしたい」「空の上の鳥になりたい」「かぞく」など、大人とは全然違う視点でものがたり。こどもはやっぱり面白いです!頭のなかはどうなっているんでしょう。
こどもと言えど、ことばにはとてもこだわりがある。
そのことを私も気を使いながら、1フレーズの音使いを大事に大事に歌いました。
あのこどもたちにまた会いたい、そう思えるほんとうに愉快で良い子たち。みんなありがとう。
午後はおとなの部の開催。11名のみなさまと5時間の長丁場となりました。
・地球が自分の中で起きていることを見ている視点
・スマホのsiriになった視点
・猫にたとえた自分の視点
・認知症のおばあちゃんの視点
・最近、塞ぎ込んでいる妻へのエールのことば
・終戦前に起きた宇都宮大空襲の情景を描いたことば
などなど。
前回同様、みなさんの溢れる想像力とご自身の経験が短い歌詞の中に凝縮されていて、どの作品もぐっときました。
こんな深くて濃い時間をご一緒させていただけて、私はただ楽しいばかり。そして、どうしても涙をこらえきれないことばがあります。みなさんの思いの強さに、心が震えてしまう。
ちかごろはすっかり泣き虫になってしまいました。恥ずかしい。
会の後は持ち寄りパーティーでさらに楽しいひとときを。
その日、宇都宮でワークショップをやってらした簑田さんや廣瀬先生、そして東京からの友人も駆けつけてくださり、みなさんと余韻の時間を共有しました。
アトリエmicさん、参加者のみなさま、ありがとうございましたー。
次回の宇都宮開催は夏ごろを予定しております。