12/11 , 12/18 わたしのうた 対話演奏会 – 歌詞をつくるワークショップから生まれた歌 –
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わたしのうた 対話演奏会
- 歌詞をつくるワークショップから生まれた歌 -
わたしのうた 対話演奏会
- 歌詞をつくるワークショップから生まれた歌 -
2週にわたって宇都宮と谷中で開催する対話演奏会です。
これまで「歌詞をつくるワークショップ」は、通算42回開催してきました。
COUZT CAFEでは2017年秋より定期開催し、栃木エリアでは過去8回も開催しています。
これまで「歌詞をつくるワークショップ」は、通算42回開催してきました。
COUZT CAFEでは2017年秋より定期開催し、栃木エリアでは過去8回も開催しています。
アトリエMIC ①2018.8月 ②2019.2月 ③2019.7月 ④2020.2月
ヒジノワ ①2017.5月 ②2019.12月 ③2020.12月
益子昌平塾 ①2019.3月
ヒジノワ ①2017.5月 ②2019.12月 ③2020.12月
益子昌平塾 ①2019.3月
「わたしのうた 対話演奏会」では、
過去の会のなかで生まれた曲を演奏し、
歌詞を通してみなさんで対話を試みます。
ですが、無理にことばを紡ぐ必要はありません。
ただそこにいるだけでも十分です。
他の方の話を聞くだけでも楽しめます。
お茶を飲みながら、
ゆったりとした雰囲気で
あたたかいじかんを過ごしましょう。
対話演奏会にお申し込みをしてくださった方で、
過去にワークショップのご参加でしたら、
その方の歌を演奏します。
ですが、定員に対して演奏できる数はおそらく半分。
すべての方の歌を演奏できないことをご了承くださいね。
歌詞をつくるワークショップのご経験がない方にも
ぜひご参加いただきたい集いです。
お気軽にお申し込みください。
ぜひご参加いただきたい集いです。
お気軽にお申し込みください。
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2021年12月11日(土)
開場 13:00 / スタート13:30
場所:studio baco
栃木県宇都宮市満美穴町413-1
駐車場あり
料金:3,000円 (+order)
栃木県宇都宮市満美穴町413-1
駐車場あり
料金:3,000円 (+order)
演奏:石塚明由子(vo, gt)
案内人:こばやしつよし
Food :わたね
撮影:内田英恵
後援:アトリエMIC 三厨由美
案内人:こばやしつよし
Food :わたね
撮影:内田英恵
後援:アトリエMIC 三厨由美
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主催 プレアデスレコーズ(文化庁「Arts for the future!」支援事業)
2021年12月18日(土)
開場 17:30 / スタート18:00
開場 17:30 / スタート18:00
場所:couzt cafe + shop
東京都台東区谷中2-1-11
03-5815-4660
料金:3,500円 (1drink付き)
東京都台東区谷中2-1-11
03-5815-4660
料金:3,500円 (1drink付き)
演奏:石塚明由子(vo, gt) / 森田珠美(key)
案内人:こばやしつよし
撮影:内田英恵
案内人:こばやしつよし
撮影:内田英恵
主催 プレアデスレコーズ(文化庁「Arts for the future!」支援事業)
<参加される方へ>
・感染予防のため通常の半分の定員となります。
・後日、有料配信をするため、会の様子を撮影いたします。
お顔が映ることもありますのでご了承ください。
・感染予防のため通常の半分の定員となります。
・後日、有料配信をするため、会の様子を撮影いたします。
お顔が映ることもありますのでご了承ください。
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○歌詞をつくるワークショップ
石塚明由子が 2013年より各地で開催している集い。文字通り歌詞をつくるワークではあるものの歌詞の出来不出来を問うのではなく、創作を通して心のありように知ることや、それぞれのものがたりに触れることで「何か」を感じたり思い出したりすることを大切にしている。歌を聞けば「わたしの心に触れてもいいよ」と言われているような気がして、毎回出会ったばかりの人たちが対話を楽しむじかんになっている。
石塚明由子が 2013年より各地で開催している集い。文字通り歌詞をつくるワークではあるものの歌詞の出来不出来を問うのではなく、創作を通して心のありように知ることや、それぞれのものがたりに触れることで「何か」を感じたり思い出したりすることを大切にしている。歌を聞けば「わたしの心に触れてもいいよ」と言われているような気がして、毎回出会ったばかりの人たちが対話を楽しむじかんになっている。
○案内人:こばやしつよし
場とコミュニケーションについて興味を持ち、独学で学ぶ。1991年、情報デザイン事務所イープル・インフォメーション・デザインを開設。2015年より様々な立場の方々が抱えている漠然とした困りごとの話し相手という「相談相手」という仕事をスタート。自分自身ではどうして良いか分からないと感じているものごとに、当人自身の力で”見当がつけられるよう”になっていただくサポートをしている。他、NPO法人場の研究所研究員として、場の理論と現実の橋架けについて研究中。
場とコミュニケーションについて興味を持ち、独学で学ぶ。1991年、情報デザイン事務所イープル・インフォメーション・デザインを開設。2015年より様々な立場の方々が抱えている漠然とした困りごとの話し相手という「相談相手」という仕事をスタート。自分自身ではどうして良いか分からないと感じているものごとに、当人自身の力で”見当がつけられるよう”になっていただくサポートをしている。他、NPO法人場の研究所研究員として、場の理論と現実の橋架けについて研究中。
○撮影と編集:内田英恵
東京とロサンゼルスで映像を学んだのち、映画制作会社勤務を経て独立。映画からネット配信まで多方面の映像制作に携わる。一方で、ひと続きで繋がりあう世界を再確認する作業としてドキュメンタリー制作に取り組み、企画・監督を手掛けた作品に『映画のヒカリ』『世界は布思議~布のおはなし~』シリーズ(WOWOW)、『あした生きるという旅』など。「歌詞をつくるワークショップ」には2020年11月に参加。メロディから始まり、書く人、聞く人、歌う人。そこにかよう心のたゆたいに惹かれ、現在撮影を継続中。
東京とロサンゼルスで映像を学んだのち、映画制作会社勤務を経て独立。映画からネット配信まで多方面の映像制作に携わる。一方で、ひと続きで繋がりあう世界を再確認する作業としてドキュメンタリー制作に取り組み、企画・監督を手掛けた作品に『映画のヒカリ』『世界は布思議~布のおはなし~』シリーズ(WOWOW)、『あした生きるという旅』など。「歌詞をつくるワークショップ」には2020年11月に参加。メロディから始まり、書く人、聞く人、歌う人。そこにかよう心のたゆたいに惹かれ、現在撮影を継続中。