2023/2/23 歌詞をつくるワークショップ in ツォモリリ文庫



ひとりひとりの心の扉を開く魔法の時間 

 

歌詞を作るってどういうことなんだろう? 
誰もが疑問に思うはずです。

そう、このワークショップは、
ふだんの暮らしでは経験できない特別な瞬間、
想像を少し超えた素敵な時間をお届けします。

ワークショップ前に
シンガーの石塚明由子さんから音源が送られてきます。
音源を聴きながら、
自分はこの曲にどんな気持ちをのせようか、
と考えてみましょう。

自然の風景、風の心地よさ、
いつも考えていること、幸せのカタチ……
どんなことでも良いのです。

当日は、その想いを
実際に歌うことができるように仕上げていきます。

さて、歌詞が出揃いましたら、明由子さんが歌います。
言葉だけではなくて、曲に合わせて歌われることで、
歌詞の深度が増します。 
自分でも気づかない自分の気持ちが歌になって
立ち上がる魔法の瞬間を楽しみましょう。 

参加したひとりは、それはとても大きな癒しの時間だと言います。
心のマッサージを受けたみたい、という人も。

明日からの自分が少し変わる、
そんなワークショップを体験してみませんか?
(ツォモリリ文庫HPより)

歌詞をつくるワークショップ ドキュメンタリー
https://creators.yahoo.co.jp/uchidahanae/0200303222

 

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歌詞をつくるワークショップ
ツォモリリ文庫の春を待つマルシェ期間中の開催!

2月23日(木 / 祝)13:00 受付 /  13:30スタート
場所:ツォモリリ文庫
http://tsomoriribunko.com/category/event/
東京都調布市仙川町1-25-4
京王線 仙川駅より徒歩5分

導く人:石塚明由子
参加費: 4,500円(ドリンク付)

定員 :10人

持参していただくもの:
鉛筆、課題曲を聞ける機器(スマートフォンなど)、イヤフォンやヘッドフォン

【お申し込み】
E-mailまたはお電話でお願いします。
お名前、住所、電話番号、E-mailアドレス、参加希望人数をお伝えください。
E mail: info@tsomoriribunko.com (浜尾)
電話: 03-6338-1469(営業時間内 月・金・土・日 12:00-18:00) 

【キャンセル規定】
ご都合がつかなくなってしまった場合は、
開催の2日前までに連絡をお願いします。
前日以降のキャンセルについては
ワークショップフィーの100%をお支払いいただきます。
少人数の集いのためご了承ください。
*この日はツォモリリ文庫は貸切営業でお休みです。

 

2023年 歌詞をつくるワークショップ

《2/17 お知らせ》
3/9を以ってコーツトカフェでの定期開催を終了することとなりました。2017年11月より5年間、継続させていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
参加してくださったみなさま、ありがとうございました。



COUZT CAFE + SHOP(コーツトカフェプラスショップ)
東京都台東区谷中2-1-11
(根津駅より徒歩7分 / 千駄木駅より徒歩9分)
参加費: 4,000円(1drink付 / 当日のお支払い)

導く人:石塚明由子
定員 :10名 

持参していただくもの
筆記用具(紙はこちらで用意します) 
課題曲を聞ける機器(スマートフォンなど)とイヤフォン


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みなさま
歌詞をつくるワークショップを開催する場所を
さがしています。
1回につき10名程度の集いで、最小催行人数は6名です。

開催にあたっては
・文字を書くための机と椅子
・人との距離がとれる広さ
・できればここちよい空間
・BGMなどは完全に消しますので、静かな環境
・場を提供してくださる方がこのWSに理解をしていただけることが希望です。

条件が合う場がなかなかないのですが、
ピンときた方はぜひご連絡ください。


 

11/10 歌詞をつくるワークショップ in COUZT CAFE + SHOP

 
 
今年最後の開催です。
ご興味ありましたらぜひご参加ください。

日時:2022年11月10日(木) 
時間:初参加の方のみ17:00スタート。
参加が2回目以降の方は17:30スタート。
 
場所:couzt cafe + shop(コーツトカフェプラスショップ)
http://www.couzt.com/
東京都台東区谷中2-1-11
(根津駅より徒歩7分 / 千駄木駅より徒歩9分)

参加費: 4,000円(1drink付 / 当日のお支払い)
導く人:石塚明由子
定員 :10名 
持参していただくもの
:筆記用具(紙はこちらで用意します)、 
:課題曲を聞ける機器(スマートフォンなど)とイヤフォン

ご予約
http://ayukoishizuka.com/contact/
11/10歌詞をつくるワークショップ、お名前、お電話番号を明記の上
お申し込みください。
 
映像撮影を予定しています。
参加者の方が映ることもございますので、NGな方には配慮いたします。
会の冒頭に事前にお聞きさせていただきます。
 
【お客さまへ】
・常時マスクの着用は辛いと思いますので、歌詞づくりの時間や会話をされないときはマスクを外していただいても結構ですが、会話をされる際はマスクの着用をお願いします。
・ご来店されましたら、まず手洗いとうがいをご案内させていただきます。
・コロナウイルスの感染状況によって会の中止をする可能性もありますが、何卒ご了承ください。

【店内では】
・窓は常に全開にし換気扇をつけ、
 空気の通り道をつくり充分な換気を行います。
・手の触れる箇所、可能な限り除菌を行います。

11/3 歌詞をつくるワークショップ in 胡桃堂喫茶店(国分寺)

歌詞をつくるワークショップ
in 胡桃堂喫茶店

2022年11月3日(祝日・木)
open16:00 / 16:30 - 21:00

場所:胡桃堂喫茶店
東京都国分寺市本町2-17-3

参加費: 4,500円(1drinkつき)
導く人:石塚明由子
定員 :10名

持参していただくもの
鉛筆・課題曲を聞ける機器(スマートフォンなど)とイヤフォンやヘッドフォン
※定休日のため通常メニューとは異なりますが軽食の用意がございます

お申し込み
https://festina-lente.stores.jp/items/6336b6d94b08391b13e9b18f


1週間前に課題曲の音源をお送りします。
曲は私が作ったオリジナルの曲です。
音楽は好みがはっきりわかれるものですが、
なるべく参加者のみなさんの好き嫌いのフレームに
はまらない曲をご用意いたします。


◉見学のみもお申し込みいただけます。
歌詞作りはしないのでご持参いただくものはありません。
2,500円(1drink付、18:15から入店できます)
https://festina-lente.stores.jp/items/6336ba71c92c5d202e3e3f78


【お客さまへ】
・歌詞づくりの時間や会話をされないときはマスクを外していただいても結構ですが、会話をされる際はマスクの着用をお願いします。
・コロナウイルスの感染状況によって会の中止をする可能性もありますが、何卒ご了承ください。

ショートドキュメンタリー 《だからみんなで歌詞をつくる》Yahooで公開!

お知らせ!
ショートドキュメンタリー配信『だからみんなで歌詞をつくる』
企画・撮影・編集・記事 内田英恵
https://creators.yahoo.co.jp/uchidahanae/0200303222
 
本日よりYahooコンテンツにてドキュメンタリー動画が配信されました。
ライフワークとして続けてきた《歌詞をつくるワークショップ》を映像で追ってくださっている内田英恵さんによる作品です。(企画・撮影・編集・記事:内田英恵)

この小さな集いに流れる不思議な空気感を、どう言葉で表せばよいのかと、いつも悩んでいますが、今回英恵さんによって自分の音楽の原点である姉との接点をフォーカスしていただいたことで「心の内を別の形で表現したら誰かが受け止めてくれるよね」というメッセージが形になった気がします。
こんなきっかけをくださった英恵さんとYahooのスタッフのみなさんに感謝します。
そしてWSに参加してくださっているみなさまにも心よりお礼を申し上げます。
ご視聴の際には映像に添えられた英恵さん渾身の記事もぜひお読みください。

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(映像の記事の冒頭だけ引用します)
静寂の中に、誰かが口ずさむメロディーがどこからともなく聞こえてくる。「歌詞をつくるワークショップ(WS)」が開かれている東京都内のカフェ。「歌詞を作ることは、自分の中に深く潜っていく作業」と話すのは、集いを主宰するシンガー・ソングライターの石塚明由子(いしづか・あゆこ)さんだ。WSでは、参加者の心の中から導かれた言葉が、石塚さんの歌声に乗って空間に放たれる。石塚さんには、最愛の姉を看取った経験がある。しばらくは姉のことを語ることさえできなかったが、その気持ちを歌詞にして歌うことで、悲しみと向き合えるようになったという。
 
以下、英恵さんからのことばをお伝えします。
 
ショートドキュメンタリー配信『だからみんなで歌詞をつくる』
人はみんな、何かを表現することで他者とのつながりを得ているのではないかと思います。
それを意識的に、そして、音楽の力を借りて行われているのが「歌詞をつくるワークショップ」です。
シンガーソングライターの石塚明由子(いしづか・あゆこ)さんが2013年にはじめた集い。参加者は歌詞をつくるのですが、その場所に灯る暖かさにはどこか不思議なマジックがあります。「カッコいい曲を作るためのワークショップではありません」ということは先にお伝えしたいと思うのですが、できあがった歌はどれもこれも全て、めっちゃくちゃカッコいいのです。こんな集いがなぜ生まれて、ここでは何が起こるのか。ぜひご覧ください。
 
 
歌詞をつくるワークショップのファンのみなさま。
ワークショップでお会いしている方、まだお会いしたことのない方も、こんにちは。この映像を撮影、編集して作ってきました内田英恵です。みなさまにとってきっと大切な場である「歌詞をつくるワークショップ」をこうして描かせていただき、ありがとうございます。実は今回、「とてもつらい思いを抱えた人にとっての生きるきっかけ」のヒントになれることをめざして挑戦した企画でした。2020年の終わりに私自身がワークショップに参加したことをきっかけに、2021年の頭からは毎回のワークショップを撮影してきました。リピートする方々、初めての体験をする方々、その人その人の心の動きを同じ空間で共有させてもらう中で、この不思議な、何かが心の奥に届くような体験は、「つらさ」を抱えた心にもまた何かを届けられるのではないかと感じたのです。この映像を、共感のうなづきとともに見てくださる方も、あるいはもしかしたら、知っているワークショップと違う表情を感じる方もいるかもしれません。みなさんにとっての「歌詞をつくるワークショップ」の再発見になれば、とても嬉しく思います。この歌詞をつくるワークショップを「育んできた」とも言えるみなさまにも、お礼をお伝えしたいです。ありがとうございます。
内田英恵

 

 

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