星空コンサートを終えて

2018.3.19

初めてのプラネタリウムコンサート。とても楽しく贅沢な時間でした。 大きなドームに映し出されたいろんな風景や満点の星空の下で、全10曲演奏させていただきました。 ヴァイオリンの江藤有希ちゃんとはライブを重ねるたびになんかこう豊かな音楽に成長しているように感じています。 ステージをやりながら有希ちゃんのプレイに感化され、私も感情豊かなギターが弾けるようになっている。こういうことがとても嬉しいししあわせだなあと。 一緒に重ねた時間はミュージシャンとしてもとても勉強になっています。 次は4/21、西荻窪でのライブ。また有希ちゃんとのタッグが楽しみです。

スペシャルゲストとして、wood bassすとちんこと須藤ヒサシさんに参加していただき、オリジナル曲「春色のワルツ」と「あなたとは縁がある」2曲を急遽演奏させていただきましたが、あの大きなドーム空間で「あなたとは縁がある」を演奏したときは、なかなかしびれました〜。あの曲が持つチカラをあらためて実感。(マツオさんの見ている前でギターを弾くのはいやだったけれど・・)有希ちゃんとすとちんと3人で演奏できたことはとても大きかったです。すとちん、どうもありがとう〜。

慣れない楽曲をたくさん練習しました。シンプルな楽曲をアレンジすること、歌うことの難しさを味わったことは、これからの音楽活動に生かせられると思います。童謡や唱歌は歌えば歌うほど、精神的安定剤のような感じ。わたしには何よりも自分を癒せるものだと気付きました。
辛くなったら、これからは童謡や唱歌を歌うことにします。

運営スタッフのみなさまが大変細かなお心遣いをしてくださり、心より感謝いたします。
vice versaのマツオさんも見に来てくれてありがたかったです。
またいつかこんな機会をいただけたらいいなあと思います。

1. 恋はやさし野辺の花よ
2. 早春賦
3. ふるさと
4. 赤とんぼ
5. うみ
6. 朧月夜
7. 春色のワルツ(石塚明由子オリジナル)
8. あなたとは縁がある(vice versaオリジナル)
9. 今日の日はさようなら
アンコール)見上げてごらん夜の星を

星空コンサート

2018.3.19

3月14日プラネタリウムコンサートの写真です。運営スタッフの方が撮影してくださいました。
ほぉーこのような感じになっていたのですね。演奏中、私は全然わからなかったので、おおー!といまさら感動しています。
お客さまはどんな気持ちで聞いてくださっていたのかなあ。


演奏:石塚明由子(うた、ギター)/ 江藤有希(ヴァイオリン)
場所:西新井ギャラクシティ内まるちたいけんドーム

1. 恋はやさし野辺の花よ
2. 早春賦
3. ふるさと
4. 赤とんぼ
5. うみ
6. 朧月夜
7. 春色のワルツ(石塚明由子オリジナル) with須藤ヒサシ(ウッドベース)
8. あなたとは縁がある(vice versaオリジナル)with須藤ヒサシ(ウッドベース)
9. 今日の日はさようなら
アンコール)見上げてごらん夜の星を

HIDA

2018.3.6


東京と新潟の2拠点生活をはじめて、足りていないのがとにかく家具。変なものは使いたくないと思うと、それなりに良いお値段。安くないものだから簡単に買うこともできず、とりあえずIKEAのものでとか、とりあえず天板をテーブル代わりにとか。新潟では「とりあえず」だらけの暮らしが続いています。

当たり前だけどいなかの家はひろい、でかい。無駄にスペースありまくり。テーブルも椅子もいくつあっても全然だいじょうぶ。欲しいブランドもあるしアンティークなものもいいし・・と、これまでいろんな家具を見て廻り、勉強してきましたが。つ、ついに!先日購入してしまいました!

昨年、カンブリア宮殿でも取り上げられていた「HIDA」という飛騨産業という家具メーカー。飛騨は言わずもがな木工の町、いつかは行ってみたいと思っている私の憧れの場所ですが、「飛騨産業」は、その中でも創業100年を超える老舗の家具メーカーのひとつ。

ショールームに行ったら、もう一目で気に入ってしまった椅子を見つけてしまい・・・。2時間くらい気持ちを落ち着かせたけれど、結局その日に2脚購入しちゃいました。
HIDAにはいろんなラインナップがあるのだけれど、私が選んだCRECENTというシリーズの椅子は一番人気だそう。立体的に作られた座面とフルアームのバランスが絶妙で、一度座るともう立ち上がりたくなる。価格と質とデザインの良さにほれました。
その翌週、神谷町のもうひとつのショールームでもHIDAの展示会があり、そこでは別のシリーズSEOTOの椅子を2脚購入。こちらは座面を生地貼りに。受注生産なので、どちらもまだ届いていないのですが、どんなふうに家にとけ込んでくれるのか今から楽しみ。

家具そのものも好みだったのだけれど、それ以上に企業好感度アップのものが「飛騨」というフリーペーパー。創業100周年記念社史の編纂作業として2020年まで発行しているらしいのですが、これがまたかわいらしいのなんのって。おもしろのが、ペーパーナイフで切れないと本が読めない仕組み。すぐに読めないって、なんかいいのだ。紙質も昔のわら半紙だったり、ところどころが手書きのイラストだったり。家具を使っているご家庭を紹介したり、飛騨の町についてだったりで、実に味のあるフリーペーパーで、丁寧な仕事と地元・飛騨への愛をこのフリーペーパーで表現されているような気がします。
こういうことってすごく大事。単に製品を売るだけじゃない。学ぶべきポイントです。今年中には行くわ、きっと。待っててね、飛騨。

https://hida-shop.jp/

歌詞をつくるワークショップを終えて

2018.3.5

ずいぶんまえのことだけれど、私がなかなか曲ができないことを悩んでいるとき、音楽家でともだちでもあるヤマカミヒトミちゃんが「ずっとやりたかったことをやりなさい」という本を私に紹介してくれました。ベストセラーになったのでご存知の方も多いかもしれませんが、その本には「誰もがアーティストになれる」というコトバが繰り返し出てきます。特別な才能のある人だけがアーティストなのではなく、誰もがクリエイティブな能力を持っていることを自覚すべきだと書かれていました。

曲が作れない当時のわたしにはとても心に響いたのですが、このワークショップを通して、いま私も同じことを感じ始めています。

歌詞をつくることに大きな興味を持っているかどうかは別として、真摯に創作に取り組んで下さったみなさんの作品にはどれも「その人」がちゃんと存在していて、歌詞を読み上げるだけでも心にぐっと響く重みというか、エネルギーがちゃんと備わっているように思います。
表面的なかっこよさではなく、深いところから出てきたコトバだからこそ良い歌なんだと思えるのではないか、ということを、毎回みなさんとシェアしている時間は私にとっても貴重です。
参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

この日は特別に、知人で長く音楽活動もされている藤井ちはるさんに撮影をお願いしました。ワークショップの良い雰囲気が写真からも伝わってきます!
http://ayukoishizuka.com/workshops/979/

無駄な音楽

2018.2.25

あなたは、あなたの奏でる音楽で、お客さんにどんな気分になってほしいのだろう
あなたは、あなたの奏でる音楽から、お客さんにどんなメッセージを受け取ってほしいのだろう
あなたは、あなたの奏でる音楽で、お客さんにどんな風景を見せようとしているのだろう
あなたは、そういうことを考えてステージに立っているのだろうか

あなたは、お客さんの大事な時間を束縛している
お客さんはずっと椅子に座り、あなたの音楽を聞いていなければならないのだ
お客さんはお金を払って、わざわざここに来ている
もちろん義務ではなく意志を持ってここに来ている
意志を持って、あなたに気持ちを寄せてわざわざここに来てくれたお客さんに、あなたは、あなたの奏でる音楽で、心からもてなしをしているだろうか

あなたは、あなたの奏でる音楽でお客さんに「いつもとは違う日常」の時間を提供しなくてはいけないことをわかっているだろうか
あなたは、心から「ありがとうございます」と思っているのだろうか

そもそも、あなたは、なぜ人前で演奏しているのだろう

ただ歌いたいから
ただ楽器を演奏したいから

それだけだとしたら、あなたは永遠に「ただの人」だ

他人の時間をいただいていることにもっと責任を持つべきではないだろうか
自分のためだけに音楽を奏でてはいないか
あなたは楽しいかもしれないけれど、あなたの音楽を聞いている人は果たして楽しいのだろうか

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